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トカチのカタチ 庭十勝

十勝・帯広で庭・エクステリアの設計・施工・メンテナンスを行っています。あなたの思いをカタチにするのが得意な会社です。豊富な事例の数々はお客様の思いの結晶です。お庭のすべてをお任せ下さい。

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2020.03.08 庭縁記






危険枝の除去作業です。



今後予想される遅雪の重たさで枯れ枝などが歩車道などに落下しないように除去する作業をしました。

人の手で植えたものは、最後まで人が面倒を見なければならないという事ですね。

このシラカンバは、20年以上前に植栽されていますが、シラカンバは成長が早く、何度か枝が切り詰められている痕跡が見られます。
この切り口が適切な処理を施されていないと、腐朽菌が侵入し内部を腐らせます。その速度や頻度が材の柔らかい樹種では早いのでより配慮する必要があります。
最悪は強風などで倒木する事もあるので注意が必要です。
剪定時は、切り口に癒合剤を塗るのは最低限の処理で、切り処にも配慮する必要があるのはプロとして当たり前の事です。

なんでも切ればいいのではなく、その後のことも責任を持てるように、まずは知識や経験を持った職人が手がけるようにしなければ、取り返しのつかない事態も想定されるという事をあえて言いたいと思います。




top photo:シメ
     見間違えしないインパクトのあるギャング顔のシメです。
     隈取りのような目の周りの黒色はメスでは薄い感じです。

     蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)とも言われ、ロウをかぶったようなくちばしという意味なのか、
     たまにその薄皮が剥がれたようなくちばしの個体を見かけます。

     冬はピンクのくちばしも、夏にはブルーグレーのくちばしに変化します。おもしろいですね。


     冬のピンク。


     夏のブルー。

     (ミーナの庭にて)








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