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トカチのカタチ 庭十勝

十勝・帯広で庭・エクステリアの設計・施工・メンテナンスを行っています。あなたの思いをカタチにするのが得意な会社です。豊富な事例の数々はお客様の思いの結晶です。お庭のすべてをお任せ下さい。

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2020.05.23 庭縁記



ガーデンテラスをつくりました。



ピンコロで縁石を回します。
テラスの縁取りです。
テラスに敷くブロックを砂極めで使用するために、砂の流失防止にもなります。



基盤となる基礎砂利を転圧整正します。
この上に砂とブロックが載ります。
平坦に仕上げておけば、砂の移動も抑えられるので、不陸が出づらくなります。



基礎砂利の上に透水シートを敷いて、砂を転圧して平坦に均します。
レンガやブロックやインターなんかを敷く場合に、楽に平らに、綺麗に敷くにはここの部分が大切な作業になります。
周囲の縁石(ピンコロ)が水平に仕上げられている事を前提に、両端から水糸などを張り、ブロックの厚み分低く均します。
ブロック敷設後に転圧する場合は、その機械に合わせた沈下分を想定して高めに設定します。



基礎砂がきっちり決まっていれば、敷き並べるのは楽勝です。
ただし、目地の通りを確認しながら曲がらないようにまっすぐに据えます。
目地キーパーという凸凹が付いている製品はそのまま並べれるので楽です。
そうでない製品は、目地砂が入る隙間を作りながら据えていきます。

ここで使用したブロックはSBIC社の「パエリア」という製品です。
ランダムな目地と高級感のあるテクスチャーで評判です。
30cm×15cmというサイズ感も魅力です。



敷き並べ終わったら目地砂をすき込んでいきます。
経年で目地に雑草等が生えづらいように固まる砂を使用しています。



こんな感じで広々テラスの完成です。
どんなファニチャーが並ぶのか楽しみです。

出来たままの状態を維持するのはなかなか大変なものです。
経年で色褪せたり、汚れが目立ったり、目地砂が飛んで苔や雑草が生えたりと年々変化していく事が想定されます。
少しでも長く愛されるために、極力の努力を施工時には行なっています。
先にあげた固まる砂目地もそうですが、施主様ではどうしようもない不陸だけは極力起こさないように、基礎部分には特別配慮しています。そこだけではなく、周りからの影響もまた予測しておかなければなりません。
でも、思うのは、一番の「いい庭」の要因は、お家の方に愛でられ、愛されて、使われる事だと思います。
そんな庭を目指します。





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top photo:ベニマシコ
ここでは夏鳥です。冬は本州に渡ります。
河原を歩いているとよく見かけます。
今頃産卵の時期ですね。野鳥の巣は木の上にあると思いがちですがこの鳥は低木の根元など地面に近いところに営巣します。
オスとメスははっきりしていてオスの赤い目立つ腹部をしているのに対しメスは地味です。


♀。







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