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トカチのカタチ 庭十勝

十勝・帯広で庭・エクステリアの設計・施工・メンテナンスを行っています。あなたの思いをカタチにするのが得意な会社です。豊富な事例の数々はお客様の思いの結晶です。お庭のすべてをお任せ下さい。

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  3. 2020.03.17 庭縁記


本日も屋敷林の伐採作業をさせていただいています。



樹高は20mを超えるトドマツです。トドマツはモミの仲間で最大で35mにもなるということです。
北海道でよく建材で「アオキ(青木)」と呼称される代表選手です。



ここは、作業場が広いとはいえ、そのまま倒すのには支障があるので先立って枝を落としてから倒します。
葉っぱは他の松類と比較してチクチクしないので松飾りなんかにも使われたりします。
以前試験的に蒸留して香り水をつくったこともありますが、あまり香りが長持ちしなかったのを思い出します。



十勝にはこの抜けるような青空が本当によく似合います。
国内的にも有数の日照時間を誇る十勝は、年間の寒暖差も夏と冬では60℃以上にもなります。
人にも植物にも厳しい気象条件と言えますが、自然はそこに耐えるようにできているわけで、そこで見せてくれる自然の素顔は実に美しいと同時に、厳しいからこそ見る人に感動を与えてくれたりもします。

僅かに覗く植物の芽吹き、動物の微かな動き、風の香なんかに北国の人は敏感に春の兆しを感じ取ります。
春が間近な十勝です。写真には白鳥が二羽写り込んでいますね。南西方向に向かっているようです。




top photo:ヒヨドリ
此奴は、美しくない(主観です)声で鳴きます。
文字表記では「ヒーヨ、ヒーヨ」となるそうで、それでヒヨドリと言うんだとか。
野鳥のさえずりは美しく、心和むものなのですが、どうしてもこのヒヨドリの鳴き声は馴染めない。
私には「ビャー!ビャー!」としか聞こえません。
ごめんなさいヒヨドリさん。私だけの偏見かも知れませんので。

ヒヨドリは、樹木などの小さな果実やタネを丸呑みにします。
シジュウカラやゴジュウカラなどは所作は違いますが、器用に割って中身だけを食べます。
果肉だけを消化してタネを糞として出してくれるヒヨドリは、ある意味森をつくる人なのかも知れません。
エライぞ!ヒヨドリ!


「そうだビャー!!!!!」

ミーナの庭にて。






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